Category: Style Photo
秋のオーバーオールStyle☆
名古屋店のりょうです。
実はオーバーオールを気になっている方って多いんじゃないでしょうか??
最近お客様と話していて、興味はあるけど着た事がないとか、着方がわからないなど
様々な意見をお聞きしました。
というわけで今回はそんな方の参考になればと思いスタイリングの紹介をしちゃいます。
これで一人でも挑戦してみようという方が出てきたら嬉しいです。
もちろん既にゲットされている方も参考にしてみて下さいね。
りょう(171cm・55kg)
ALDIES 『Low Gauge Knit Beret』 Oatmeal
ALDIES 『Border Waffle Long T』 White SIZE:M
ALDIES 『Workout Over All』 Brown SIZE:M
ALDIES 『Mini Waist Bag』 Black
ワークウェアの定番アイテムでもあるオーバーオール。
現在でも作業着として使われていたりしますが、今ではカジュアルなスタイリングから、
子供服などでも見かける事も多いですね。
元々はインナーに着たトップスが汚れないように胸当てが付いた作業着の事を指すアイテム。
他にも腹部が締めつけられない構造になっているので、マタニティウェアとして使われたりもしてます。
今回着用したオリジナルのオーバーオールはまず最初に見て、
左右カラーが切り替えられたデザインが目に入ってきますね。
デニム地のものや単色のデザインはきっと一度は目にした事があると思いますが、
ここまで大胆にカラーが切り替えられたのは自分は見た事がありませんでした。
きっと着方が分からないという方は、胸当て部分があるからなんじゃないかと勝手に自分は推測してみました。
当たり前ですけど、その部分が無くなれば普通のロングパンツですからね。
なので発想の転換でバイカラーのロングパンツをはくって考えれば、
きっと簡単に合わせてもらえると思いますよ。
胸当て部分に付いたポケットは、ボディのベースカラーと変えてあり、
スネークステッチと合わせてアクセントになっています。
付属したショルダーベルトは、かなり長さの調整がきくようになっていて、
ボタンに引っかけるだけなので取り外しも簡単。
全体的にゆったりとしたシルエットに仕立てられてるので、幅広い方に着用して頂けますよ。
オリジナルのボタンやショルダーベルトの金具はアンティークゴールドでレトロな雰囲気に。
今回インナーにはボーダー柄のサーマルカットソーをセレクト。
風通しはよく、インナーなどに使えば保温性の高い便利なカットソーです。
ボーダーデザインが全面ではなく、胸から肩・お腹から裾にかけては無地になった独特なレイアウトも魅力の一枚。
タフなワークっぽい印象にもなるオーバーオールに爽やかなボーダー柄のギャップが合うんですよね。
オーバーオールのウィークポイントと言ってもい部分の1つ、
脱いだり着たりするのが面倒というのもしっかり解消されています。
簡単に取り外しできるショルダーベルトに加えフロントには深くまでジップが施してあるので、
脱ぎ着するのが非常に簡単です。
ショルダーベルトを外さなくても、フロントジップを開けるだけでも充分脱げちゃいますからね。
アームホールというより、ショルダーベルトから脇下にかけて広く開いているので、
これならビッグシルエットのトップスをインナーに着込む事も出来ます。
寒くなってきたら、オーバーオールの上にアウターなど羽織っても、
前開きで着る事で胸当て部分のバイカラーデザインとインナーもトップスのアクセントにもなってくれますよ。
今回はウェストバッグをアイテム名の通り、ウェストに巻いてみました。
最近では斜め掛けが主流で、ウェストに巻く人は滅多に見かけませんね。
実際使ってみるとわかりますが、このポジションの方が物も取り出しやすく
使い勝手もいいんですよ。
スタイリングで人と差を付ける鉄則として、人がやっていない事をやる!!
ブラックが入る事で全体のスタイリングに変化も出ますし、
今回は正面に巻いてみましたが、ボディが少し斜めに来るようにしたり、
背面に持っていくなどしてもいいですね。
ワークウェアらしいコシのあるコットン生地は、長くはき続ける事で柔らかくなり
自分の体にどんどん馴染んできます。
オーバーオールらしいポケットワークやディティールまで
かなり本格的な作りになっていますよ。
ボディカラーとカラーを切り替えられているのはもちろんですが、
ペインターパンツなどでお馴染のハンマーフックもしっかり施されています。
タウンユース以外でも、これからオータムキャンプなどに行かれる方、
実用性とデザインが伴ったオリジナルオーバーオールでぜひっ!!
最後はベレー帽です。
トップスをホワイトのボーダーカットソーにして、
スニーカーも合わせたのでベレー帽もオートミールで明るめのカラーに統一。
オーバーオールがブラウンとマスタードのバイカラーで秋らしさは充分に出ているので、
帽子、インナーは少し明るめのカラーする事でアクセントになってくれます。
ベレー帽はローゲージのニットを使用しているので、夏の薄手のベレー帽から冬仕様に変えてみてはいかがですか??
オーバーオールの着方、参考になりましたか?
ぜひチャレンジしてみて下さいね。




実はオーバーオールを気になっている方って多いんじゃないでしょうか??
最近お客様と話していて、興味はあるけど着た事がないとか、着方がわからないなど
様々な意見をお聞きしました。
というわけで今回はそんな方の参考になればと思いスタイリングの紹介をしちゃいます。
これで一人でも挑戦してみようという方が出てきたら嬉しいです。
もちろん既にゲットされている方も参考にしてみて下さいね。



りょう(171cm・55kg)
ALDIES 『Low Gauge Knit Beret』 Oatmeal
ALDIES 『Border Waffle Long T』 White SIZE:M
ALDIES 『Workout Over All』 Brown SIZE:M
ALDIES 『Mini Waist Bag』 Black



ワークウェアの定番アイテムでもあるオーバーオール。
現在でも作業着として使われていたりしますが、今ではカジュアルなスタイリングから、
子供服などでも見かける事も多いですね。
元々はインナーに着たトップスが汚れないように胸当てが付いた作業着の事を指すアイテム。
他にも腹部が締めつけられない構造になっているので、マタニティウェアとして使われたりもしてます。
今回着用したオリジナルのオーバーオールはまず最初に見て、
左右カラーが切り替えられたデザインが目に入ってきますね。
デニム地のものや単色のデザインはきっと一度は目にした事があると思いますが、
ここまで大胆にカラーが切り替えられたのは自分は見た事がありませんでした。
きっと着方が分からないという方は、胸当て部分があるからなんじゃないかと勝手に自分は推測してみました。
当たり前ですけど、その部分が無くなれば普通のロングパンツですからね。
なので発想の転換でバイカラーのロングパンツをはくって考えれば、
きっと簡単に合わせてもらえると思いますよ。



胸当て部分に付いたポケットは、ボディのベースカラーと変えてあり、
スネークステッチと合わせてアクセントになっています。
付属したショルダーベルトは、かなり長さの調整がきくようになっていて、
ボタンに引っかけるだけなので取り外しも簡単。
全体的にゆったりとしたシルエットに仕立てられてるので、幅広い方に着用して頂けますよ。
オリジナルのボタンやショルダーベルトの金具はアンティークゴールドでレトロな雰囲気に。
今回インナーにはボーダー柄のサーマルカットソーをセレクト。
風通しはよく、インナーなどに使えば保温性の高い便利なカットソーです。
ボーダーデザインが全面ではなく、胸から肩・お腹から裾にかけては無地になった独特なレイアウトも魅力の一枚。
タフなワークっぽい印象にもなるオーバーオールに爽やかなボーダー柄のギャップが合うんですよね。

オーバーオールのウィークポイントと言ってもい部分の1つ、
脱いだり着たりするのが面倒というのもしっかり解消されています。
簡単に取り外しできるショルダーベルトに加えフロントには深くまでジップが施してあるので、
脱ぎ着するのが非常に簡単です。
ショルダーベルトを外さなくても、フロントジップを開けるだけでも充分脱げちゃいますからね。

アームホールというより、ショルダーベルトから脇下にかけて広く開いているので、
これならビッグシルエットのトップスをインナーに着込む事も出来ます。
寒くなってきたら、オーバーオールの上にアウターなど羽織っても、
前開きで着る事で胸当て部分のバイカラーデザインとインナーもトップスのアクセントにもなってくれますよ。


今回はウェストバッグをアイテム名の通り、ウェストに巻いてみました。
最近では斜め掛けが主流で、ウェストに巻く人は滅多に見かけませんね。
実際使ってみるとわかりますが、このポジションの方が物も取り出しやすく
使い勝手もいいんですよ。
スタイリングで人と差を付ける鉄則として、人がやっていない事をやる!!
ブラックが入る事で全体のスタイリングに変化も出ますし、
今回は正面に巻いてみましたが、ボディが少し斜めに来るようにしたり、
背面に持っていくなどしてもいいですね。



ワークウェアらしいコシのあるコットン生地は、長くはき続ける事で柔らかくなり
自分の体にどんどん馴染んできます。
オーバーオールらしいポケットワークやディティールまで
かなり本格的な作りになっていますよ。


ボディカラーとカラーを切り替えられているのはもちろんですが、
ペインターパンツなどでお馴染のハンマーフックもしっかり施されています。
タウンユース以外でも、これからオータムキャンプなどに行かれる方、
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最後はベレー帽です。



トップスをホワイトのボーダーカットソーにして、
スニーカーも合わせたのでベレー帽もオートミールで明るめのカラーに統一。
オーバーオールがブラウンとマスタードのバイカラーで秋らしさは充分に出ているので、
帽子、インナーは少し明るめのカラーする事でアクセントになってくれます。
ベレー帽はローゲージのニットを使用しているので、夏の薄手のベレー帽から冬仕様に変えてみてはいかがですか??
オーバーオールの着方、参考になりましたか?
ぜひチャレンジしてみて下さいね。
オンラインショップにも掲載していますのでよろしくお願いします!
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アカウント名は「aldies_official」です。
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りょう
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りょう





テーマ : ファッションブランド ジャンル : ファッション・ブランド
Category: Style Photo
比べっ子!Animal Short PT!
はらだです!
モジャ子とぴじの
本日!比べてみました!
比べてみたのはこのアイテム!

左モジャ子:165cm Sサイズ着用
ALDIES 『Denim Beret』 Blue
ALDIES 『Rip Foudini』 Purple Sサイズ
ALDIES 『Hark Mini Shoulder』 Green
ALDIES 『Animal Short PT』 Multi Sサイズ
右ぴじ:158cm Sサイズ着用
ALDIES 『Border Jet Cap』 Burgundy
ALDIES 『Rip Foudini』 Purple Sサイズ
ALDIES 『Getaway Ruck』 Black
ALDIES 『Animal Short PT』 Brown Sサイズ

『Animal Short PT』を今回は比較してみました。
165cmのモジャ子、158cmのぴじ
身長や骨格なども違う彼女たちが、
同じアイテムを同じサイズで着るとこうなります。
商品の紹介も含めて、
参考までに紹介していきますね~


比較的、小柄なぴじはSサイズでこのバランス。
ゆとりがあるように見えますが、
大き過ぎず、違和感のないサイズ感です。
最近ではサイズを上げて穿かれるお客様も多くいらっしゃいますが、
Sサイズでも割といけますよ!



レオパード柄では定番のBrownカラー。
ただのアニマル柄では無く、
エコファーを全面に使用する事で、
リアルな立体感が出ていますよね。
総柄ではありますが、合わせやすいカラーなので、
コーディネートの中に季節感を出すにはもってこいのアイテムです。


しっかりめの体形なモジャ子さんはSサイズでこの感じ。
まだゆとりがありそうですね。
ALDIESのショートパンツは男女兼用になっているので、
女性でもSサイズで割と穿けるんです。


Multiはその名に恥じない切り替えカラー。
右左、前後の4面はもちろん、
バックポケットであったり、ガゼットも切り替えられています。
シンプルなスタイルに差し色として入れるのありですね。
トーンが落ち着きがちなこれからのシーズン、
ショートパンツで攻め込みましょう!
サイズのご相談など、
わからない部分があればいつでも聞いて下さいー!
ご参考までに!
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