Category: Style Photo
Denim Style☆
名古屋店のりょうです。
今回はデニムとデニム風のアイテムをまとめた
デニムスタイル!!
生地の風合い、質感、
やはり昔から愛されている物だなと改めて感じました。
今の時期こんなスタイルもいいんじゃないですかね。
ではいきましょう!!
りょう(171cm・55kg)
ALDIES 『Tulip Hat』 Navy
ALDIES 『Indigo Feather Shirt』 Navy SIZE:S
ALDIES 『Scrawl Big T』 Navy SIZE:M
ALDIES 『Back Double Short Pants』 Blue SIZE:M
ALDIES 『Mandela Shoulder Bag』
ハットはALDIES夏の定番と言えば・・・
シャンブレー生地を使ったインディゴカラーのリバーシブルチューリップハット!!
チューリップの花のような独特のシルエットが好評で、
一周グルっと回されたチロリアンテープとサイドのスネークステッチが
アクセントになっています。
シンプルなシャンブレー生地とは対照的に反対の面は
デッドストック生地をパネル毎に切り替えた贅沢な総柄仕様!!
シーンで使い分けられるこのハット、
気になっている方も結構多いのでまずは一度ご試着から!!

薄手のスウェットボディをインディゴ染めした
ジャケットとしてもシャツとしても使えるこのアイテム。
腕回りはゆったりめになったシルエットとになっていて
柔らかいスウェットボディは着心地もいい!!
ちょうど今ならTシャツ一枚で羽織るにちょうどいい厚さでもあるんです。
ノーカラー仕様のこのシャツは首元もスッキリしているので
見た目もライトな印象になります。
この時期ならインナーに半袖のシャツを着て
首元から襟を出して着たりするレイヤードスタイルもいいですね。
この腕回りのゆったり感、
現代のスリムなシルエットとはちがって
どこかレトロな雰囲気もカッコイイんです!!
5月半ばという事で袖をロールアップして
見た目が重くならないようシャツをアレンジ!!
袖をロールアップする事で
手首に時計やブレスレットなどすれば見せられたり、
やっぱり単純に涼しくもなりますからね。
サイドの裾部分はラウンドカットされていて
インナーを見せやすくなっています。
今回はビッグTをインナーに着たので
裾のラインとインナーのデザインが
イイ感じにマッチしていますね。
今回インナーにビッグTを選んだのにはちょっとした理由がありまして。
パンツも後で紹介しますがデニム地のショーツで
カラーの濃淡はあるものの間延びした感じになるので
インナーでパンツとシャツの縁を着る役目もしてくれています。
インディゴカラーは柄でも単色でも合わせやすいので
こんな羽織りが一着あるとスタイリングの幅がかなり広がりますよ!!
日中暑い時はシャツを脱いじゃいましょう!!
ただ小さいショルダーバッグの場合、中にしまえないし・・・
腰に巻くのもありなんですが、
あえてシャツを畳んで斜め掛けに!!
コレならずっと持っていなくてもいいですし、
腰巻とは違った感じもおもしろいとおもった結果
ここに辿り着きました。
スウェットのシャツですが、コットンボディのシャツなら
もうちょっとカンタンに巻けますよ。
ちょっと人とは違うトップスの巻き方、
ぜひ参考にまで。
色落ち加工が施されたデニムショーツ、
この雰囲気は新品というよりもUSEDにしか見えませんね。
デニムの色を自分好みに落とすのはなかなか至難の業!!
最初からこれだけのクオリティは嬉しいですよね。
クライミングパンツの仕様をデニムパンツに落とし込んだ
デザイン・着用性に優れたショートパンツは
ここからさらにはき込んでガシガシ色を落として
経年変化を楽しんじゃいましょう。
柄のトップスでも無地のトップスでも合わせやすい
デニムショーツ、1本持っていても損はないですよ。
今回紹介したデニムスタイル、ぜひ参考にしてみて下さいね。





今回はデニムとデニム風のアイテムをまとめた
デニムスタイル!!
生地の風合い、質感、
やはり昔から愛されている物だなと改めて感じました。
今の時期こんなスタイルもいいんじゃないですかね。
ではいきましょう!!



りょう(171cm・55kg)
ALDIES 『Tulip Hat』 Navy
ALDIES 『Indigo Feather Shirt』 Navy SIZE:S
ALDIES 『Scrawl Big T』 Navy SIZE:M
ALDIES 『Back Double Short Pants』 Blue SIZE:M
ALDIES 『Mandela Shoulder Bag』

ハットはALDIES夏の定番と言えば・・・
シャンブレー生地を使ったインディゴカラーのリバーシブルチューリップハット!!
チューリップの花のような独特のシルエットが好評で、
一周グルっと回されたチロリアンテープとサイドのスネークステッチが
アクセントになっています。
シンプルなシャンブレー生地とは対照的に反対の面は
デッドストック生地をパネル毎に切り替えた贅沢な総柄仕様!!
シーンで使い分けられるこのハット、
気になっている方も結構多いのでまずは一度ご試着から!!


薄手のスウェットボディをインディゴ染めした
ジャケットとしてもシャツとしても使えるこのアイテム。
腕回りはゆったりめになったシルエットとになっていて
柔らかいスウェットボディは着心地もいい!!
ちょうど今ならTシャツ一枚で羽織るにちょうどいい厚さでもあるんです。

ノーカラー仕様のこのシャツは首元もスッキリしているので
見た目もライトな印象になります。
この時期ならインナーに半袖のシャツを着て
首元から襟を出して着たりするレイヤードスタイルもいいですね。

この腕回りのゆったり感、
現代のスリムなシルエットとはちがって
どこかレトロな雰囲気もカッコイイんです!!
5月半ばという事で袖をロールアップして
見た目が重くならないようシャツをアレンジ!!
袖をロールアップする事で
手首に時計やブレスレットなどすれば見せられたり、
やっぱり単純に涼しくもなりますからね。

サイドの裾部分はラウンドカットされていて
インナーを見せやすくなっています。
今回はビッグTをインナーに着たので
裾のラインとインナーのデザインが
イイ感じにマッチしていますね。

今回インナーにビッグTを選んだのにはちょっとした理由がありまして。
パンツも後で紹介しますがデニム地のショーツで
カラーの濃淡はあるものの間延びした感じになるので
インナーでパンツとシャツの縁を着る役目もしてくれています。
インディゴカラーは柄でも単色でも合わせやすいので
こんな羽織りが一着あるとスタイリングの幅がかなり広がりますよ!!



日中暑い時はシャツを脱いじゃいましょう!!
ただ小さいショルダーバッグの場合、中にしまえないし・・・
腰に巻くのもありなんですが、
あえてシャツを畳んで斜め掛けに!!
コレならずっと持っていなくてもいいですし、
腰巻とは違った感じもおもしろいとおもった結果
ここに辿り着きました。
スウェットのシャツですが、コットンボディのシャツなら
もうちょっとカンタンに巻けますよ。
ちょっと人とは違うトップスの巻き方、
ぜひ参考にまで。


色落ち加工が施されたデニムショーツ、
この雰囲気は新品というよりもUSEDにしか見えませんね。
デニムの色を自分好みに落とすのはなかなか至難の業!!
最初からこれだけのクオリティは嬉しいですよね。
クライミングパンツの仕様をデニムパンツに落とし込んだ
デザイン・着用性に優れたショートパンツは
ここからさらにはき込んでガシガシ色を落として
経年変化を楽しんじゃいましょう。
柄のトップスでも無地のトップスでも合わせやすい
デニムショーツ、1本持っていても損はないですよ。
今回紹介したデニムスタイル、ぜひ参考にしてみて下さいね。





- 関連記事
-
- はらだのゆったりなスタイル
- Denim Style☆
- ワンピースでお出かけしましょ~~~!
テーマ : ファッションブランド ジャンル : ファッション・ブランド