Category: Style Photo
ケッタ(自転車)Style☆
名古屋店のりょうです。
みなさんはお仕事の通勤手段は何を使用していますか??
電車やバスのような公共交通機関だったり、マイカーなど色々あると思いますが、
自分は名古屋に越してきてどこいくにもほぼ自転車です。
ちなみに、名古屋では自転車の事を”ケッタ"と言います。
ちなみに語源は、ペダルを漕ぐという事を方言で言うと『蹴ったくる』というようで、
そこから蹴ったくりマシーン野呼ばれ、さらにケッタマシーン、そして最終的に”ケッタ"に
なったと言われているそうです。
今では聞き慣れたものですよ。
今回はそんな”ケッタ"での通勤スタイルを紹介しちゃいます。
りょう(171cm・55kg)
ALDIES 『Knit A Cap』 Multi SIZE:M
ALDIES 『Kagero Jersey』 Brown SIZE:M
ALDIES 『Doodle Parka』 Black SIZE:L
ALDIES 『Squash Rib PT』 Navy×Orange SIZE:M
ALDIES 『Wind Ruck』 Navy
網目の粗いローゲージニットで仕立てられたオリジナルB.BCap。
ツバとクラウンのカラーが切り替えられたバイカラーデザインになっています。
暖かみのあるライトブラウンのクラウンに明るいオートミールの組合せがいいですね。
冬になると風も強くなりキャップが飛ばされるんじゃないかという心配を
した事はありませんか??
これは普通に歩いている時でもなんですけど、このキャップなら安心です。
まずS・Mの2サイズ展開になっているので自分に合うサイズをかぶり比べて選んで頂き、
キャップの内側にはサイズの微調整ができるベルトが付いているのでしっかり
かぶる人の頭にフィットしてくれますよ。
ボディに、ニット素材を使ったB.Bキャップ、冬のスタイリングにバッチリハマりますよ!!
やはり常にこのケッタスタイルが多いので、より動きやすさを求めると
ジャージ素材のトラックジャケットは重宝するんですよね。
ロードバイク程ではないですけど前傾姿勢になるので伸縮性がある素材の方が
動きやすくストレスも感じないので。
自分は出勤時間がちょうど暖かくなってくる10:00ぐらいなので、
まだトラックジャケットでもなんとか寒さはしのげますが、
帰りはかなり寒くなるのでリュックの中にはいつもナイロンジャケットなど
羽織る物はしっかり持っているので問題ありません。
今でこそだいぶ気温も下がりましたが、昼夜で気温差がある時が今年は特に多いので
昼間はライトアウターでよるはしっかりアウターを羽織る事で防寒対策をしています。
レトロなデザインで仕立てられたオリジナルトラックジャケット、
スリーブには2本のラインが施され、目立たない脇下部分にはカラーを切り替えた
こだわりのデザインになっています。
寒くなるとメインアウターとしては約不足にはなりますが、
メインアウターのインナージャケットとしても活躍してくれるので、
真夏以外は着用できるというのも嬉しいポイント!!
配色と裾・袖先に施された太めのリブはどこか懐かしさを感じる仕上がり。
スリムな身幅ですがリブを施す事でシルエットに変化が出るようになっています。
ブラックがベースカラーになっているので色んなインナーやパンツなどとも合わせやすいです。
トラックパンツ同様に、今では定番にもなっているスポーツミックスStyleには欠かせないアイテムですよ。
首元がスッキリとしたトラックジャケットに、ボリュームを加える為
インナーにはスウェットパーカーをセレクト。
トラックジャケット同様にブラックベースの総柄デザインですが、
手書きで描いたようなホワイトの模様がボディ全面に施されているので
しっかりアクセントになってくれます。
フードがある事で多少の防寒効果もありますからね。
ジャケットはダブルジップ仕様になっているので、フロントジップを閉めて
ケッタを漕ぐ時リブが絞られている事で少し窮屈に感じる時は上の写真のように少しジップを上げれば
動きやすくインナーも見せる事ができますよ。
トラックジャケットは全部で3色展開、サイズもS~XLと幅広いので男女問わず着用しやすいアイテムです。
ぜひオンラインページやお店などでチェックしてみて下さいね。
そしてこのケッタStyleで一番ある意味重要なのがパンツかもしれません。
ペダルを漕ぐという足の動きやすさは特に要求される部分でもあるんですよね。
最近ではストレッチ素材のパンツも多くリリースされ、
動きやすさだけを考えればそれもいいのですが、
カジュアルなスタイリングで乗りたい時もあると思うんです。
そんな時にオススメなのがこのイージーパンツ。
ネイビーボディに抜群のカラーの相性を誇るオレンジのストライプデザインになったこのイージーパンツ。
腰回りからももにかけてはかなりゆったりとしたシルエットになっていて、
そこから裾に向かってスリムになったシルエットは、
汚れを帽子にする為のレッグバンドなどしなくても引っかけたりする心配もありません。
自分のピストバイクもチェーンカバーがしてないので、
ワイドパンツなどの時はレッグバンドをしないと引っかけたりするのですが、
このパンツに関しては、まだ一回もありませんからね。
足首にはリブも施されているので、足元もスッキリ見せる事でお気に入りのスニーカーも
しっかり見せる事ができます。
ネイビーベースのボディにブラックのリブなので今回のようなゴールドのスニーカーなどは極端ですが、
明るめのカラーのスニーカーやブーツなど合わせるのをオススメします。
通勤スタイルですが、自分の場合そのまま店に立つのでタウンユースのスタイリングとしても
ぜひ参考にしてみて下さいね。




みなさんはお仕事の通勤手段は何を使用していますか??
電車やバスのような公共交通機関だったり、マイカーなど色々あると思いますが、
自分は名古屋に越してきてどこいくにもほぼ自転車です。
ちなみに、名古屋では自転車の事を”ケッタ"と言います。
ちなみに語源は、ペダルを漕ぐという事を方言で言うと『蹴ったくる』というようで、
そこから蹴ったくりマシーン野呼ばれ、さらにケッタマシーン、そして最終的に”ケッタ"に
なったと言われているそうです。
今では聞き慣れたものですよ。
今回はそんな”ケッタ"での通勤スタイルを紹介しちゃいます。



りょう(171cm・55kg)
ALDIES 『Knit A Cap』 Multi SIZE:M
ALDIES 『Kagero Jersey』 Brown SIZE:M
ALDIES 『Doodle Parka』 Black SIZE:L
ALDIES 『Squash Rib PT』 Navy×Orange SIZE:M
ALDIES 『Wind Ruck』 Navy



網目の粗いローゲージニットで仕立てられたオリジナルB.BCap。
ツバとクラウンのカラーが切り替えられたバイカラーデザインになっています。
暖かみのあるライトブラウンのクラウンに明るいオートミールの組合せがいいですね。
冬になると風も強くなりキャップが飛ばされるんじゃないかという心配を
した事はありませんか??
これは普通に歩いている時でもなんですけど、このキャップなら安心です。
まずS・Mの2サイズ展開になっているので自分に合うサイズをかぶり比べて選んで頂き、
キャップの内側にはサイズの微調整ができるベルトが付いているのでしっかり
かぶる人の頭にフィットしてくれますよ。
ボディに、ニット素材を使ったB.Bキャップ、冬のスタイリングにバッチリハマりますよ!!



やはり常にこのケッタスタイルが多いので、より動きやすさを求めると
ジャージ素材のトラックジャケットは重宝するんですよね。
ロードバイク程ではないですけど前傾姿勢になるので伸縮性がある素材の方が
動きやすくストレスも感じないので。
自分は出勤時間がちょうど暖かくなってくる10:00ぐらいなので、
まだトラックジャケットでもなんとか寒さはしのげますが、
帰りはかなり寒くなるのでリュックの中にはいつもナイロンジャケットなど
羽織る物はしっかり持っているので問題ありません。
今でこそだいぶ気温も下がりましたが、昼夜で気温差がある時が今年は特に多いので
昼間はライトアウターでよるはしっかりアウターを羽織る事で防寒対策をしています。



レトロなデザインで仕立てられたオリジナルトラックジャケット、
スリーブには2本のラインが施され、目立たない脇下部分にはカラーを切り替えた
こだわりのデザインになっています。
寒くなるとメインアウターとしては約不足にはなりますが、
メインアウターのインナージャケットとしても活躍してくれるので、
真夏以外は着用できるというのも嬉しいポイント!!
配色と裾・袖先に施された太めのリブはどこか懐かしさを感じる仕上がり。
スリムな身幅ですがリブを施す事でシルエットに変化が出るようになっています。
ブラックがベースカラーになっているので色んなインナーやパンツなどとも合わせやすいです。
トラックパンツ同様に、今では定番にもなっているスポーツミックスStyleには欠かせないアイテムですよ。


首元がスッキリとしたトラックジャケットに、ボリュームを加える為
インナーにはスウェットパーカーをセレクト。
トラックジャケット同様にブラックベースの総柄デザインですが、
手書きで描いたようなホワイトの模様がボディ全面に施されているので
しっかりアクセントになってくれます。
フードがある事で多少の防寒効果もありますからね。
ジャケットはダブルジップ仕様になっているので、フロントジップを閉めて
ケッタを漕ぐ時リブが絞られている事で少し窮屈に感じる時は上の写真のように少しジップを上げれば
動きやすくインナーも見せる事ができますよ。
トラックジャケットは全部で3色展開、サイズもS~XLと幅広いので男女問わず着用しやすいアイテムです。
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そしてこのケッタStyleで一番ある意味重要なのがパンツかもしれません。
ペダルを漕ぐという足の動きやすさは特に要求される部分でもあるんですよね。
最近ではストレッチ素材のパンツも多くリリースされ、
動きやすさだけを考えればそれもいいのですが、
カジュアルなスタイリングで乗りたい時もあると思うんです。
そんな時にオススメなのがこのイージーパンツ。


ネイビーボディに抜群のカラーの相性を誇るオレンジのストライプデザインになったこのイージーパンツ。
腰回りからももにかけてはかなりゆったりとしたシルエットになっていて、
そこから裾に向かってスリムになったシルエットは、
汚れを帽子にする為のレッグバンドなどしなくても引っかけたりする心配もありません。
自分のピストバイクもチェーンカバーがしてないので、
ワイドパンツなどの時はレッグバンドをしないと引っかけたりするのですが、
このパンツに関しては、まだ一回もありませんからね。
足首にはリブも施されているので、足元もスッキリ見せる事でお気に入りのスニーカーも
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ネイビーベースのボディにブラックのリブなので今回のようなゴールドのスニーカーなどは極端ですが、
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りょう
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