Category: Style Photo
アウター×アウターのStyle☆
名古屋店のりょうです。
つい先日サッカーAFCU-23選手権グループBの初戦、
日本VSサウジアラビアの試合が行われましたね。
今回は海外組は食野選手のみでしたが結果は1-2の敗戦。
終盤のミスで相手にPKを献上し敗戦という後味の悪い結果に。
今回のU-23世代はかなりのタレント揃いで、東京五輪でもある程度の結果も期待される中での敗戦は、
予想を裏切る物でもあったような気もしますし、試合内容だけを見ていれば必然だったような気もします。
今回は開催国というのもありオリンピック本線の出場権はあるものの、
アジアの大会である程度の結果を残せなければ、世界では通用しないと思うので、
残りの試合でしっかり立て直し本戦に臨んでもらいたいです。
今回はアウター×アウターのスタイリングの提案です。
ヘビーアウターでもない2枚のアウターを合わせる事でより防寒効果も得られますよ。
では早速。
りょう(171cm・55kg)
ALDIES 『Low Gauze Knit Beret』 Khaki
ALDIES 『Fleece Military Coat』 Black SIZE:M
ALDIES 『Scissors Denim JK』 Blue SIZE:M
ALDIES 『Composition Big Long Cut』 Pink SIZE:F
ALDIES 『Decision Wide Pants』 Olive SIZE:M
ALDIES 『Gobelin Wind Shoulder』 Black
元々ボリュームあるシルエットが特徴のオリジナルベレー帽に、
メインファブリックをローゲージニットを使用する事でよりボリュームアップした
シルエットが特徴のベレー帽。
ざっくりと編まれたローゲージニットは、
カジュアルで暖かみのある印象を与えてくれます。
サイド部分にはスネークステッチがワンポイントアクセントに。
ニット素材とボリュームあるシルエットは冬のスタイリングにもピッタリで、
カジュアルなブルゾンやダウンジャケットから、
今回のようなロングコートなどとも合わせやすくオススメですよ。
メインアウターには、ライナーコート風のデザインをフリース生地で仕立てたコートをセレクト。
やや身幅や肩幅などワイドに仕立てて、ドロップショルダー仕様にもなっています。
今季も多いビッグシルエットのトップスをインナーにも着込みやすいシルエットも特徴で、
そこまで厚さもないものの軽く保温性の高いフリース素材は
今季定番でもありトレンドアイテムの1つ。
フリース生地のアイテムと言えば、アウトドアテイストなブルゾンやベストが特に主流で
街行く人のスタイリングなど見ても多く使われていますね。
今回のコートはどちらかと言えばアウトドアというよりは、
ブラックベースなデザインで、モードなどキレイめなスタイリングにも使える仕上がりに。
ブラックをメインカラーに、レッドのパイピングがアクセントになったデザイン!!
ブラックとレッドは特に相性の良いカラーの組合せで、
お互いをしっかり引き立ててくれます。
ショルダー部分や前立てからネック部分、袖先やポケットの細かいところまで
しっかりパイピングが施されていますよ。
ブラックの糸でさり気なく施されたスネークステッチもポイント。
全体的なカラーバランスを考えてレッドにする選択肢もきっとあったとは思うのですが、
あえて同色にするというのがちょっとしたこだわりを感じてしまいます。
フードはボタンで着脱が可能になっています。
はずすとノーカラーのコートになるので、
寒さや気分で取り外して雰囲気を変えるのもアリですね。
フードだけ別のアイテムと組み合わせて、ネックウォーマー代わりに使うのもいいと思いますよ。
続いてインナージャケット!!
ゆったりとしたフリースのコートだとより着やすい
デニムのカバーオール調オリジナルジャケット。
フリースのアウター一枚だと多少の風を通すので、
それを緩和してくれる防寒効果と、デニムのカバーオールをメインのアウターにするには
この時期じゃさすがにまだ厳しいですが、インナージャケットとしてなら充分活きてきます。
インナーにはビッグシルエットのロンTを着用。
デニムジャケットの裾から見えるピンクのリブカラーが
落ち着いたトップスカラーにアクセントを!!
オーセンティックなデニムジャケットのスリーブにはスネークステッチ、
背面には2色のカラーで刺繍されたピースサインが施されています。
正面のデザインはシンプルながらも、背面とのギャップが
男女問わず非常に好評なジャケット。
サイドポケットはかなり深さもあり大きく、ブランドネームが刻印されたオリジナルボタンや
背面の刺繍意外にもディティールまでしっかりこだわって仕立てられたているので、
ぜひ隅々までチェックしてみて下さい。
今はインナージャケットとしてですが、春になればメインのアウターとして
ロンTやTシャツなどと合わせて着用できますよ。
最後はパンツです。
この圧倒的なボリュームあるシルエット!!
今季リリースされたパンツの中でも特にワイドシルエットで、
ウェスト部分にはタックを、裾にはリブを施す事でふんわりとしたバルーンシルエットに。
ハリのあるコットンボディで、シーズンレスで着用も可能。
単色デザインながらもこのシルエットはスタイリングでもしっかり存在感を出してくれます。
落ち着いたカーキのボディカラーでも、
これだけワイドなシルエットならトータルでスタイリングを見た時でも
アウターなどにもその存在感は負けていませんよ!!
股上の深さはサルエルパンツとまではいかないものの深さもあり、
ルーズになりつつも裾をしっかりリブで絞る事でゆるくなりすぎないシルエットを実現しています。
これなら自転車などでチェーンに裾を巻き込む心配もありませんよ。
自分も色違いでこのパンツを持っていますが、
使い勝手の良さに全色欲しいぐらいです。
ワイドパンツビギナーの方でもこのパンツをはいてしまえば
大抵のシルエットの物は間違いなくはけるようになりますよ。
ぜひ気になった方は一度ご試着してみて下さいね。
アウター×アウターのスタイリングいかがでしたか??
ぜひこれからの参考にしてみて下さい。




つい先日サッカーAFCU-23選手権グループBの初戦、
日本VSサウジアラビアの試合が行われましたね。
今回は海外組は食野選手のみでしたが結果は1-2の敗戦。
終盤のミスで相手にPKを献上し敗戦という後味の悪い結果に。
今回のU-23世代はかなりのタレント揃いで、東京五輪でもある程度の結果も期待される中での敗戦は、
予想を裏切る物でもあったような気もしますし、試合内容だけを見ていれば必然だったような気もします。
今回は開催国というのもありオリンピック本線の出場権はあるものの、
アジアの大会である程度の結果を残せなければ、世界では通用しないと思うので、
残りの試合でしっかり立て直し本戦に臨んでもらいたいです。
今回はアウター×アウターのスタイリングの提案です。
ヘビーアウターでもない2枚のアウターを合わせる事でより防寒効果も得られますよ。
では早速。



りょう(171cm・55kg)
ALDIES 『Low Gauze Knit Beret』 Khaki
ALDIES 『Fleece Military Coat』 Black SIZE:M
ALDIES 『Scissors Denim JK』 Blue SIZE:M
ALDIES 『Composition Big Long Cut』 Pink SIZE:F
ALDIES 『Decision Wide Pants』 Olive SIZE:M
ALDIES 『Gobelin Wind Shoulder』 Black



元々ボリュームあるシルエットが特徴のオリジナルベレー帽に、
メインファブリックをローゲージニットを使用する事でよりボリュームアップした
シルエットが特徴のベレー帽。
ざっくりと編まれたローゲージニットは、
カジュアルで暖かみのある印象を与えてくれます。
サイド部分にはスネークステッチがワンポイントアクセントに。
ニット素材とボリュームあるシルエットは冬のスタイリングにもピッタリで、
カジュアルなブルゾンやダウンジャケットから、
今回のようなロングコートなどとも合わせやすくオススメですよ。



メインアウターには、ライナーコート風のデザインをフリース生地で仕立てたコートをセレクト。
やや身幅や肩幅などワイドに仕立てて、ドロップショルダー仕様にもなっています。
今季も多いビッグシルエットのトップスをインナーにも着込みやすいシルエットも特徴で、
そこまで厚さもないものの軽く保温性の高いフリース素材は
今季定番でもありトレンドアイテムの1つ。
フリース生地のアイテムと言えば、アウトドアテイストなブルゾンやベストが特に主流で
街行く人のスタイリングなど見ても多く使われていますね。
今回のコートはどちらかと言えばアウトドアというよりは、
ブラックベースなデザインで、モードなどキレイめなスタイリングにも使える仕上がりに。



ブラックをメインカラーに、レッドのパイピングがアクセントになったデザイン!!
ブラックとレッドは特に相性の良いカラーの組合せで、
お互いをしっかり引き立ててくれます。
ショルダー部分や前立てからネック部分、袖先やポケットの細かいところまで
しっかりパイピングが施されていますよ。
ブラックの糸でさり気なく施されたスネークステッチもポイント。
全体的なカラーバランスを考えてレッドにする選択肢もきっとあったとは思うのですが、
あえて同色にするというのがちょっとしたこだわりを感じてしまいます。


フードはボタンで着脱が可能になっています。
はずすとノーカラーのコートになるので、
寒さや気分で取り外して雰囲気を変えるのもアリですね。
フードだけ別のアイテムと組み合わせて、ネックウォーマー代わりに使うのもいいと思いますよ。
続いてインナージャケット!!


ゆったりとしたフリースのコートだとより着やすい
デニムのカバーオール調オリジナルジャケット。
フリースのアウター一枚だと多少の風を通すので、
それを緩和してくれる防寒効果と、デニムのカバーオールをメインのアウターにするには
この時期じゃさすがにまだ厳しいですが、インナージャケットとしてなら充分活きてきます。
インナーにはビッグシルエットのロンTを着用。
デニムジャケットの裾から見えるピンクのリブカラーが
落ち着いたトップスカラーにアクセントを!!



オーセンティックなデニムジャケットのスリーブにはスネークステッチ、
背面には2色のカラーで刺繍されたピースサインが施されています。
正面のデザインはシンプルながらも、背面とのギャップが
男女問わず非常に好評なジャケット。
サイドポケットはかなり深さもあり大きく、ブランドネームが刻印されたオリジナルボタンや
背面の刺繍意外にもディティールまでしっかりこだわって仕立てられたているので、
ぜひ隅々までチェックしてみて下さい。
今はインナージャケットとしてですが、春になればメインのアウターとして
ロンTやTシャツなどと合わせて着用できますよ。
最後はパンツです。



この圧倒的なボリュームあるシルエット!!
今季リリースされたパンツの中でも特にワイドシルエットで、
ウェスト部分にはタックを、裾にはリブを施す事でふんわりとしたバルーンシルエットに。
ハリのあるコットンボディで、シーズンレスで着用も可能。
単色デザインながらもこのシルエットはスタイリングでもしっかり存在感を出してくれます。
落ち着いたカーキのボディカラーでも、
これだけワイドなシルエットならトータルでスタイリングを見た時でも
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股上の深さはサルエルパンツとまではいかないものの深さもあり、
ルーズになりつつも裾をしっかりリブで絞る事でゆるくなりすぎないシルエットを実現しています。
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オンラインショップにも掲載していますのでよろしくお願いします!
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りょう
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りょう





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